Hiwa Takako11月11日読了時間: 1分日本体操学会第23回大会(東海大学)9月に開催された日本体操学会第23回大会において,博士後期課程2年の井上咲子さんが「大学生のロコモティブシンドローム予防を目的とした靴下体操の介入効果検証 ―ロコモリスクを有する大学生の動作 に着目して- 」をテーマに研究発表と研究・実践ワークショップを行いました.檜皮は,体つくり運動における専門実技の内容に関する検討 :教員養成課程保健体育専修の学生を対象に 」について研究発表をしました.
9月に開催された日本体操学会第23回大会において,博士後期課程2年の井上咲子さんが「大学生のロコモティブシンドローム予防を目的とした靴下体操の介入効果検証 ―ロコモリスクを有する大学生の動作 に着目して- 」をテーマに研究発表と研究・実践ワークショップを行いました.檜皮は,体つくり運動における専門実技の内容に関する検討 :教員養成課程保健体育専修の学生を対象に 」について研究発表をしました.
体操研究Vol.17に論文が掲載されました体操研究に「運動を用いた乳児の寝かしつけに関する事例研究 :リズム体操と屋内外歩きを比較して」の実践報告が掲載されました.これは檜皮が育児をする中で得られたデータをもとにした当事者研究になります. https://taisou.jp/journal/17_2.pdf
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